環境への取組み
SDGS

2050 年サスティナブルビジョン

松尾グループは、2050 年の目指す姿をサスティナブルビジョンとして描きました。
『住み続けられるまちづくりの実現』をSDGs コンセプトとして、持続可能な地球と社会の実現を目指します。

松尾グループとSDGs の関係性

  • ・ 環境との調和を図りながら建設業を通じて地域社会に貢献する。
  • ・ 資源の有効活用、循環を通じて持続可能な建築を行う。
  • ・ レジリエントな建築を通じて安心・安全な地域社会へ。

住み続けられるまちづくりを

  • ・ グリーンインフラを取り入れたまちづくりの構想。
  • ・ 自然エネルギーの有効活用やアクティブ技術の導入などZEB 社会の実現に向けた取り組み。
  • ・ HySPEED 工法の推奨や建設機械のCO2 削減など環境負荷を目指した事業活動。

働きがいも経済成長も

  • ・ インターンシップの積極導入による人材確保、育成。
  • ・ 技術の伝承に向けたマニュアルの作成・研修制度の導入。
  • ・ 適正な工期確保・福利厚生の拡充など働き方改革の推進。

つくる責任つかう責任

  • ・ コンクリートのプレキャスト化や建築ユニットの導入による産業廃棄物発生の抑制。
  • ・ 再生材の調査・把握・積極活用。
  • ・ 社有地内の植林や屋上緑化など資源循環モデルの構築。

エア・ウォーターグループとSDGsについて 詳しくはこちら


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